財団設立の想い
代表理事メッセージ
「できるできないでなく、やるかやらないかで世界を変える。」
これは、これまでの人生で私が確信してきたことです。
挑戦する前に、できる理由を探すのではなく、やると決める。その一歩が、自分を変え、周りを変え、社会を変えてきました。
この感覚を、特別な誰かだけでなく、すべての子どもたちの心に持ってほしい。
全国すべての小学生に「アントレクラブ」を提供する。それを無償で届ける。
簡単な挑戦ではありません。だからこそ、やる価値がある。
やるか、やらないか。私たちは、やると決めました。
原体験
私は小学5年生・6年生の頃、応援団長や修学旅行のパンフレット制作、生徒会長補佐といった大きな役割を任されました。振り返れば、それは人生で最も自信がついた時期でした。
仲間に必要とされ、責任を背負い、やりきることで「自分はできる」という感覚を得られたことは、その後の人生の挑戦の原点になっています。
その時、担任の親美先生はNGO隊員としてメキシコで活動した経験を持つ方でした。挑戦し続ける大人の姿を身近で見ることができたことも、自分の視野を広げ、「世界に挑む」感覚を自然に芽生えさせてくれました。
この経験から、小学校高学年という時期に「責任ある役割」と「挑戦の機会」を与えられることが、その子どもの一生を支える自信につながるということを私は確信しています。
代表理事
榊原 健太郎
KENTARO SAKAKIBARA
我々が感じている課題感
なぜ今、小学生から
アントレクラブなのか?
01
子どもの挑戦機会不足
挑戦できる子どもは"偶然"で決まっている。自己効力感は「責任ある役割をやりきる経験」で生まれるが、家庭環境・学校・先生にそれが依存しており、常設する教育インフラが不足している。
02
挑戦へのネガティブな空気
子どもだけではなく、多くの大人も挑戦機会を十分に持たず、挑戦をせずに過ごしている。子どもと共に、学び、「挑戦しても仕方がない」という空気感を打破していく必要がある。
03
寄付への疑念と器不足
日本は米国の30分の1の寄付規模。寄付者の意識・文化だけの問題ではなく、まだまだ安心して大きく任せられる寄付先の"器"が不足している。信頼性、透明性、永続性を備えた器が必要とされている。
財団ロゴの意味
四隅の■は志・勇・礼・誠という人としての基本的な徳を表しています。
中央の形は「米」を抽象化したもので、生きるための基礎、教育や社会のプラットフォームを意味します。
米には一粒が88の手間によって育てられるという意味が込められており、成果は多くの人の支えと連鎖によって生まれることを示しています。
法人概要
法人名
一般財団法人 SAMURAI財団
英文名
SAMURAI Foundation
設立登記日
2026年4月14日
所在地
東京都港区虎ノ門5-9-1 麻布台ヒルズ ガーデンプラザB 4F
代表理事
榊原 健太郎
事業内容
小学生向け起業教育プログラムの企画・運営、教育機関・自治体との連携事業、教育研究・情報発信
MISSION
できるできないでなく、やるかやらないかで世界を変える
VISION
教育で挑戦を育み、行動で世界を穏やかにする
VALUE
志勇礼誠(しゆうれいせい)
一般財団法人 SAMURAI財団
東京都港区麻布台ヒルズ
ガーデンプラザB 4F
© 2026 一般財団法人 SAMURAI財団 All Rights Reserved.